お風呂でテレビが見れるようになったぞー

お風呂に入っている時間にもテレビが見たい。
これは常々思っていたことでした。

なかなか防水仕様で地デジ対応のものがなく、アンテナはとてもじゃないけどつなげれないので、
ワンセグか？と思いつつ。地デジとアナログとの転換時なので、まだ先かなと思っていたら、
（ほぼ）望みのものがありました。

防水仕様。ﾁｭｰﾅｰはついていないが、地デジテレビなどに送信機をつなぐことにより、ＴＶ鑑賞可能！
又、ＤＶＤレコーダーに送信機をつなげば、ＤＶＤが見れる。
こ、これはお手軽に見れそうではないか！
果たして、うまく電波が送信できるのか？これが心配でしたが、我が家は木造、くっきりはっきり問題なく写りました。まあ、画像はそれなり・・・ですが。テレビとお風呂までは6～7ﾒｰﾄﾙくらい？？

ただ、難点は、当然ながら、送信機をつけているテレビは電源が入っていること。
そのテレビのチャンネルをだれかが変えると、携帯モニターのチャンネルもかわります。（連動しているので～）

携帯モニターにもリモコンがついていて、お手持ちのＴＶのリモコンの信号を覚えさせて使用します。もちろんこのリモコンも防水仕様です。

お陰様で少しの時間もテレビの見逃しはなく、快適です。やや長風呂になってしまいましたが～。

http://www.twinbird.jp/product/vwj707/　←ツインバード工業ホームページ
↓ツインバードのホームページより抜粋

無線通信でお風呂のほか、家中どこでもテレビやＤＶＤビデオが楽しめる。

• お風呂で使える「防水テレビ」より便利な「防水モニター」。

• 防水テレビでは、お風呂などで現在放映しているテレビ番組しかみれませんが、「防水モニター」では接続する映像機器によっては地デジテレビ・アナログテレビの放送、ＤＶＤ、ビデオ、ハードディスクレコーダーに録画していた他のテレビ番組なども見ることが出来ます。

• お手持ちの地デジテレビやアナログテレビ・ＤＶＤレコーダーなどの映像機器を「送信機」に接続すると、映像・音声を無線通信により「防水モニター」に伝送され、お風呂など家中で楽しむことが出来ます。

• 「送信機」に接続できる映像機器は最大３台。

• 例えば、地デジのテレビを接続すれば、お風呂や他の部屋でも地デジの番組が「防水モニター」で視聴可能に。（※1）

• アナログテレビとＤＶＤレコーダーを接続した場合は、ＤＶＤレコーダーのチューナーを利用して、アナログテレビとは別の番組を「防水モニター」で視聴可能に。

• 「防水モニター」はお風呂にも持ち運べる便利な充電タイプ。

• 「防水モニター」と「防水学習リモコン」はＪＩＳ　ＩＰＸ７相当の防水設計、ゆっくりお風呂に入りたいとき、半身浴などのお供におすすめです。

• コンセントやアンテナ端子のない部屋でも、テレビやＤＶＤビデオが楽しめます。

• 「送信機」と「防水モニター」との通信には、5G/2.4GHzのデジタル無線ＬＡＮ伝送システム（※2）を採用、電波状況によって通信チャンネルを手動で選択することができますので、電子レンジやパソコン無線ＬＡＮなどによる電波妨害を受けにくく、ノイズが少なく途切れにくい安定した映像を伝送します（※3）。

• 「送信機」と「防水モニター」は、お互いを認識し合う１対１の相互通信仕様なので、傍受や混信の心配もありません。

• 　※１ プレーヤーおよびチューナーなどの映像機器は別途必要です。電波法の定めにより、屋外では使用できません。　

• ※２ 映像機器からの映像・音声信号をデジタル圧縮（MPEG2）し、IEEE802.11a/b/g準拠の周波数帯（5GHz帯/2.4GHz帯）でモニターに無線送信（OFDM/DSSS方式）します。

• 　※３ 通信距離の目安は、見通しの良いところで約３０ｍです。使用環境により通信距離が短くなる場合があります。